ぼやきますか? -2ページ目

ちょっとした愚痴など…!?

ここのところ毎日のようにバイトに励んでいます!いやぁ~思いの外重労働で疲れ果てちゃってます…。たまに口から魂がフワァ~って宙に浮いてしまったりしちゃってたりしちゃったりたり…んなことあるかぁ~い!!!

はい、お後が宜しいようで…って終わりません。

そうやって仕事していると、いるいる、嫌な奴が!まぁ、あんまり悪口は言いたいとは思わないんすけどね…。「何だよ!」って思っちゃう訳です。彼女からは要領が悪いと言われるのですが、おれの性格上、やると決まってることはしっかり済まさないと気が済まないんだよね…。

まぁ、そんな訳でエッサホイサと頑張ってる訳です。すると同期の人(アルバイトですが…)が溜まってる仕事に見向きもせず他の仕事をやってる訳ですよ。

まぁ働いてるには代わり無いのですがね…。そっちの仕事は楽なんですよ。そして、おれの頑張ってる仕事はきついですが、それをやらないと業務に差し障る訳です…そして一人じゃどうにもならない…。

さぁ、どうする?まぁ、結局みんな自分が可愛いんでしょうね~。きつくても楽でも貰うお給料は同じな訳で…損してるなぁ~何とかしたいなぁ~って思いながらも毎日へとへとになるまでエッサホイサと頑張ってるのです。

人生を要領良く生きる人は確かにいるようです。そして要領悪いのかもしれないけど地道に努力して生きている人もいます。さて、どっちが得か?おれには解りません!断言しちゃいます!だっておれはうさぎと亀の亀のようにしか生きられないし、いつかはうさぎに勝てるものとサボる気にもなりません!まぁ、きっと誰かが見てくれてますよ。そう楽観的に考えて、ちょっと愚痴りながら頑張りましょうよ♪

全ての要領の悪い努力家達に捧げます。あでゅ~☆

お待たせです♪

やっとコメントへの返信、TB、編集が終わりました。いやぁ溜め込んでた分、結構時間かかっちゃいました…。

ここで宣言♪
「こまめな更新を行う!」
パソコンを触る時間が余り無いからたまに携帯での更新となっていましたが、これからは更新をこまめに行いますよ♪まぁ期待してる人も少ないと思いますが、観てくれた人にガッカリされないよう続けていこうと思います。

まぁ携帯からなのでコメントやTBに御礼のコメントをすることが難しくなりますが、常に感謝しておりますし、時間が空いたときにはなれべくお返事させていただきますので今後とも宜しくお願いいたします♪

そういうわけで、じゃんじゃんコメント、TBしてやってくださいね♪読書になってくれる方もいつでも大歓迎です!

それではまた明日に更新させていただきますよ。

『第77回アカデミー賞』結果発表♪

ちょっと遅くなってしまったけれど第77回アカデミー賞の情報をば更新させていただきますね!


作品賞有力といわれた『アビエイター』でしたが惜しくも受賞ならず!マーティン・スコセッシ監督はやはりアカデミー賞から嫌われてしまっているのか…!?受賞したのはクリント・イーストウッド監督で作品賞・監督賞共に受賞と相成りました。

作品賞『ミリオンダラー・ベイビー』

監督賞クリント・イーストウッド『ミリオンダラー・ベイビー』


主演男優賞はやはりディカプリオ受賞ならず!残念!受賞した方は助演男優賞とダブルノミネート!女優賞は今回2度目になりますね素晴らしい!

主演男優賞ジェイミー・フォックス『Ray』

主演女優賞ヒラリー・スワンク『ミリオンダラー・ベイビー』

助演を征したのは言わずと知れた演技派陣でした。これは本当に実力でもぎ取った形ですね!文句なしです。

助演男優賞モーガン・フリーマン『ミリオンダラー・ベイビー』

助演女優賞ケイト・ブランシェット『アビエイター』

その他の賞も発表しちゃいましょう♪11部門ノミネートだけあって『アビエイター』いっぱい取ってますなぁ~♪長編アニメーションではアニメ界の大御所ディズニーアニメが受賞となりました☆あれ?オペラ座の怪人が受賞してないですね…。日本でこれから公開になる作品が多いですから、公開が待ち遠しくなりますね☆素晴らしい作品を創って下さった皆様に感謝♪惜しくも受賞にならなかった作品の中にも素晴らしい作品があることを忘れないでくださいね♪

ちなみに今年のラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)は主演・作品共にハル・ベリー『キャット・ウーマン』だとか…。


撮影賞『アビエイター』

編集賞『アビエイター』

オリジナル脚本賞『エターナル・サンシャイン』

脚色賞『サイドウェイ』

視覚効果賞『スパイダーマン2』

外国語映画賞『海を飛ぶ夢』

長編アニメーション賞『Mr.インクレディブル』

短編アニメーション賞『ライアン』

長編ドキュメンタリー賞『ボーン・イントゥ・ブラザルズ』

短編ドキュメンタリー賞『マイティ・タイムズ』

実写短編賞『WASP』

作曲賞『ネバーランド』

歌曲賞[河を渡って木立の中へ]『モーターサイクル・ダイアリーズ』

音響編集賞『Mr.インクレディブル』

音響効果賞『Ray』

美術賞『アビエイター』

メイクアップ賞『レモニー・スケットの世にも不幸せな物語』

衣装デザイン賞『アビエイター』

関係者皆様にご祝福を♪

『ローレライ』

今回観た映画は役所広司、柳葉敏郎、妻夫木聡等、今人気の役者が多数出演していることでも話題の『ローレライ』早速行ってみましょう!




ストーリー



時は1945年8月第二次世界大戦末期日本が降伏する目前の出来事です。6日に広島に最初の原爆が落とされた…。壊滅的な被害を受ける日本。この戦争に負けない為に日本に残る最後の切り札はドイツ降伏後、手に入れた戦利潜水艦伊507だった。その艦の戦闘能力は高くライン川に潜む魔女にたとえられ、ローレライと呼ばれていた。
海軍軍司令部作戦課長である浅倉(堤真一)は、命を省みない戦争に批判的であり腰抜け艦長と呼ばれる絹見少佐を伊507の艦長に据え作戦を与える。こうして70名の寄せ集めの乗組員を乗せ日本を救うべく出港する。伊507に搭載された驚異的な兵器「ローレライシステム」とは?また一人艦に閉じ込められている少女。そして落とされてしまうニ発目の原爆…。男も女も無く大切なモノを守る為人々の生き様が語られる。




感想

一般的に戦争物は面白いと言われる。あの狭い空間の中様々な人間ドラマが繰り広げられるのだ、戦いだけでなく人間一人一人を深く掘り下げて描かれる事が圧倒的に多いからだろう。
どれどれ…ん?そんなに深く掘り下げられてないじゃん!それでも熱いぶつかり合いが繰り広げられ観る者の心を掴む。映像も良い!日本の映画とは思えないほどCGの出来映えは素晴らしかった。時折気になる映像もあったが、そこまで気にならなかった。ただローレライシステム…深くは語らないがどうもあれだけ現実離れ感が強く、物語を安っぽい物にしてしまっている気がしてしょうがない。総じて述べれば日本の映画としては悪くない出来であったのではないだろうか?ぜひとも皆様のご感想を聞きたいと思います。

『アレクサンダー』

写真もついて少しは見栄えが良くなったかな?ふむぅ…。なかなか更新出来ず申し訳ありませぬ。観ていながら更新出来ずにいた映画をご紹介します。『アレクサンダー』です。続けざまの辛口になってしまうことを先に謝っておきます。

ストーリー

時は紀元前356年。マケドニア王フィリッポス(ヴァル・キルマー)と王妃で有りながら人々に恐れられる妖しい言動を操るオリンピアス(アンジェリーナ・ジョリー)の間に生まれたアレクサンダー(コリン・ファレル)は父からは拒絶されつつも、母の愛を一身に受け成長する。母は息子に権力を持たそうと熱心で有り、それは愛情の一つの現れか王への憎しみか…次第にアレクサンダーにも重荷となる。しかしアレクサンダー二十歳の時、父王が何者かの企みにより忠臣の裏切りの刃に倒れ、アレクサンダーは王となる。アレクサンダーは仲間に助けられながら東へ東へと勢力を延ばしていく、それは休みなど無く何かに取り付かれたかのようであった…。彼が求めていたものとは?彼の32年の歴史が今説き明かされる。

感想

監督は巨匠オリバー・ストーンですね。名作いっぱい撮ってますね。でもこれは迷作…?正直長かった…。2時間53分…もっと長く感じましたねぇ。歴史が好きな人には面白いかもしれません。ちなみにおれも歴史が大好きなので、お!これは誰々だな!とかあって楽しめました。そうそう、母オリンピアスをアンジェリーナ・ジョリーが演じてるんですが、主演のコリン・ファレルと親子にはとても見えません…。まぁ妖女って感じはとてもあってましたが。この人こういう役柄だと生き生きしてますね。コリン・ファレルの演技も良いですね!次第に狂気を見せてくる感じも素晴らしい、彼は演技力に長けてますな。う~ん配役など豪華だし皆良い演技してるのに何故に評価下がってしまったのだろう…。おそらくストーリーです。アレクサンダーの人生をそのまんまぶち込んでしまったから長く退屈な映画に成り下がってしまったんでしょうね…。見せたいとこに重点を置いて後は流しても良かったのでは?おれ的意見でした。

お詫び

下記の二つの文章ですが今後加筆、写真の追加を行う予定なのですがパソコンに向かう時間がなく、しばらくお見苦しい文章になってしまいますが、お許しください。皆様のご来訪誠に感謝でございます。コメント、TB、読者登録をしていただいた方には改めて挨拶に伺いますので。携帯からの更新で失礼しました。今後とも宜しくお願いいたします。

『THE JUON 呪怨』

こちらもきちんと修正させていただきました!!よりわかりやすくなっていることを祈っています。幽霊シリーズ第二弾!日本で怖いと評判だった呪怨が海外版になって登場♪さぁて怖いはず…早速観て参りました。

ストーリー

舞台は日本。海外からの留学生であるカレン(サラ・ミシェルゲラー)は連絡が着かなくなった洋子(真木よう子)の替わりにヘルパーのアルバイトで、ある痴呆症の老人の家を訪ねる。そこを訪れた人々を襲う呪怨…。次々と犠牲になってゆく関係者達。何故?誰が?逃れる方法は?呪怨はあらゆる人々を巻き込みながら真相に迫って行く。突然現れた少年俊雄。彼の目的は何なのか?事件の真相はこの家の過去にまつわるものだということが次第に明らかになっていく…。そして、誰にも手のつけられない状態へと陥っていく…。恐怖が迫る…。

感想

日本版観ました?あぁ…そうですか観ましたか。そんな方は観る必要なし!だってそのまんまなんだもん…。リメイク版?そうリメイク版です。でも、それって役者が日本人から外人に替わっただけってやりすぎじゃないですか?舞台が日本っていうのも納得いかないですよね~。舞台を海外に移してこそ面白みがでるのに…。監督は同じ清水崇ですし、しょうがないのかなぁ~。まぁ怖いのは怖いですよ。やっぱホラー映画は日本の方が良いと思いますね、やっぱり。それにしても、そのまんまじゃねぇ…。和製ホラーそのままの恐怖を海外の技術を使って丸々移植の今作。心臓の弱い方はお避けくださいませ。

『MAKOTO』

五本目の映画ですね。やっとこさ修正を終えました。評価は変わっていませんので基本的には同じ内容ですが多少つけたしをしてあります。久し振りの映画更新です!あ…そんなに久々でもないみたいですね。まぁ何はともあれ幽霊系を連続して観てしまいました。


ストーリー

白川真言(東山紀之)は監察医。死者の声を聞くのが彼の仕事である。ただし、彼には本当に死者の姿(幽霊)が見えるのだった…。彼には無念の死を迎えた人々の姿が見えてしまう。彼はそんな死者の声を一つ一つ聞いていくのだった、家庭を犠牲にしてまで…。彼には結婚して3年になる妻絵梨(和久井映見)がいる。しかし、良き理解者であった絵梨は何か伝えたい事を秘めたまま交通事故により命を落としてしまう。絵梨は何かを伝えようと死してなお夫、真言の前に姿を現す。絵梨が伝えたいこととは何か、物語は急転回を迎える…。



感想

原作はドラマでもお馴染みの『きらきらひかる』と同じ作者郷田マモラの作品。まぁストーリーを読んでもらえばわかる通り、主人公の職業は監察医…そう、被ってますね…上記のドラマと。ん?ストーリー?被ってますよ…。幽霊見えても表情をかえるだけ…まぁ違う時もありますが・・・、よって幽霊いりません!基本的には良い話ですよ。悲しいお話でした…。後ねベッキーのお色気シーンがありましたね~彼女は頑張ってると思いましたね正直。まぁ何度考えても幽霊がいらない…その一言に尽きますね、悪しからず。主題歌は河口恭吾、心に染み入るような綺麗な歌声を聞かせてくれます。物語の感動を更に盛り上げる彼の歌声にそっと耳を澄ませてください。

こ、更新が…!?

ども、バイトを始めてからというもの、どうにも更新をする体力が残っていなくてバタンキューの毎日です…(ちょっと死語かも?)
日ごろ見ていただいている皆様、身体が追いついてきたらきちんと更新しますので暖かい目で見守っていてください!!
今観たい映画は『アレクサンダー』と『MAKOTO』ですかね。近いうちに観てUPしようと思いますので乞う御期待です!!あ、誰も期待していなかったり…
ところで、バレンタインはどう過されました?おれはチョコは彼女から頂きました。それだけで充分です!ってだれも聞いてないよ!

バイト始めました!?

今日はアルバイトの初出勤でした!
いやいや、慣れないとこは緊張しますね~疲れちゃいました。。

何を隠そう、おれはフリーターなのだ。就職は決まっているのだけれど、働き始めるまでに結構間があいてしまうから、その間の生活の為に働かねばならないのです。この歳でアルバイトってのもちょっと抵抗あったのだけれど、自分で選んだ道、仕事が始まるまでは我慢して頑張りますよ!アルバイトにせよ正社員にせよ働く者には仕事への真剣な姿勢が大切なのです(何を偉そうに・・・)。

話が脇道にそれてしまいましたが、まぁ、そういう訳で初出勤だったのです。業務はサービス業と申しておきましょう。面接の歳には厳しそうな話だったのですが、売場そのものは皆優しく面白い人が多かったので一安心でした!

「やめないでね」

売場へついた時の最初にかけられた一言です。うん??待てよ・・それってどういうことだ??えぇ~~ここはやめる人が多いのか??ものすごく辛いのか??はい、最初に感じた第一印象でした。トホホ・・って感じでしたが、上記のとおり皆優しく、安心しましたとさ。

これから春へ向かっていきます。別れの季節が訪れ、新しい環境へと向かう方が多い事でしょう。おれのように初めは緊張や戸惑いが多いでしょうが勇気を出して一歩足を踏み出してください。自分が思っているよりも周りの方が暖かく迎えてくれるでしょう。そういうものなのです。

なんだか無理やりなまとめ方ですかね?