ぼやきますか? -5ページ目
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実験♪

うむ、先ほど更新したばっかりだけれど、携帯からの更新が可能などという画期的(皆様から見れば当然)な発見があったので、早速実験だ!さてどうなるものやら…

結果成功!!

当たり前の事ですが、ちょっぴりうれしいってのは単純?

恋愛観!?

ちゃお!2回目の記事をさっそく記したいと思います。
その前に他の人のブログを読ませていただいたんですが全然使いこなせてない自分に気づいちゃったりして…。こうすると良いよってな意見、お待ちしてます!!(だって自分じゃどうしようもないから)人任せなんて言わないで!

さぁ、2回目はおれの恋愛観について語りたいと思います。
人それぞれいろんな付き合い方があると思います。おれの場合(正確にはおれ達って方が良いかもしれない)は毎日少しでも声を聞くために寝る前に電話をしております。それは会った日でも欠かさず続けているのですが、人によっては「そんなことしてられるかよ」って言う場合もあるでしょうね。
その電話なのですが、最近話すと毎回喧嘩になるそんな事が続いちゃってます(お恥ずかしい話ですが)。だったら電話しなきゃいいのでは?と考える人は多数いらっしゃると思いますが、今までコツコツと続けていた事、電話をやめるということ、それは何かを損なってしまうのではないか?と思い喧嘩になりながらも話し合って続けております。彼女曰く「寂しいから」素直に話せなかったりすると言う事で、おれ自身「声が聞きたい」って思いは変える事は出来ず、毎回今日はきっと楽しく話せるという根拠の無い確信に満ちて電話を続けているわけです。意外と純粋なんです。

彼女に悲しい思いをさせたくない、そんな思いから出来る限りありのままの彼女を受け入れていきたいのですが、女性っていうのは素直になれないことが多いのでしょうか?それは女性って限定されないかもしれませんが素直になれず、それが売り言葉に買い言葉となって喧嘩になる。まぁ、昨日もちょっとした行き違いから喧嘩になったわけですが、会っている時はいつも仲良くいられるわけでそこに問題は無いとおれは考えてます(あくまで個人的主観)。こうやって喧嘩を繰り返すうちにもお互いの心の隅に潜んでいるなかなか素直になれない部分を少しずつ、本当に少しずつではありますが分かり合って行けるのではないかと思うのです。

喧嘩を繰り返し悩む人も多いとは思いますが、少し心を開いてみてください。相手の心に埋もれた何かに触れる事の出来る瞬間は、素直になれない、おれ達には喧嘩というのは、ある種のキーポイントなのではないでしょうか?

こんなんでいいのか!?

「徒然なるままに、日ぐらし硯に向かひて、心に移り行くよしなしごとを、                      そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ」
こんな文章を何処かで聞いた事がある。あれは中学校の頃だったか皆様も一度は聞いた事のある「吉田兼好」作の「徒然草」序文である。人は皆、いろんなことを頭で描き考え実行する。このブログはおれ自身の頭で思い描き考え実行した事をありのまま表現していこうと考えています。お付き合いの程宜しくお願いいたします。

まずは簡単に自己紹介から始めたいと思います。
名前はたくやんです。まぁ、覚えやすい単純明快な名前だと思いますので皆様の脳味噌の片隅にでも、そっと忍ばせてやってください。
名前を見てのとおり男の子です!エヘ。
年齢は25歳になりました。なりましたって言うけど実際結構生きてきています。諸説はありますが人からは25年前に生まれて生きてきたように見られます、一応。
職業は一応決まってはいますが、しばらくは自由人です、つまりお金ありません、これも一応。
友人の数はそんなに多くないです、はい。人付き合いは下手なほうだと自負しております。自慢してどうするって話ですが・・・。
恋人は一人います。一人っていう言い方には語弊がありますね、いますで良いか。ちなみにきちんと女性です。男性だったら面白い展開だと思いますが残念ながらノーマルな人間です。

上でも書きましたが一応このブログは始めた経緯について書かせていただくと、小さい頃から文章を書くこと読むことが好きで、文字数の制限を出されてもきっちりとした量を生産できる(誤差±10文字以内)そんな特技を持ってたりしてます。そんなおれの、心の中の鬱憤や世の中に対するぼやき(おおげさですが)を公の場にて披露し共感や、時には意見を頂けたらなって考えてます。おれの、長大で尚且つ限られた、この時間を皆様と共に有意義なものにしていきたい、つまり長くなりましたが、結局のところ只の暇潰しなのかもしれないということです。そんなこんなですが是非とも愛してやってください、こんな戯言を!!あでゅー
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